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介護福祉士の基礎知識

介護福祉士と社会福祉士について

介護保険が導入されたことによって、福祉の資格の種類はたくさん増えました。介護福祉士と社会福祉士とは何が違うのかについて考えてみましょう。これは簡単に言うと、技術部と事務ということになるでしょう。

社会福祉士は、専門の養成機関を卒業または、4年制の大学を卒業した時点で必要とされる単位があれば、国家試験の受験資格を得ることができます。この国家試験に合格すれば、社会福祉士の資格を得られることでしょう。

なお、社会福祉士は、介護福祉士に比べて合格率は低めです。介護福祉士は、専門の養成機関を卒業または、実務経験を経て国家試験に合格することで資格を手に入れることが出来ます。

どちらがよい、社会的に考えたときにどちらが有利な資格であるかどうかは分からない部分があります。ただ、福祉の仕事に携わるのであれば、両方の資格を持っていたほうがスキルアップに繋がりますので、取得できるのであれば手に入れておくのがいいでしょう。自分の得意な分野で仕事が出来るのなら、いっそうや利害も感じるのではないかと思います。

頭ではなく、身体を使った仕事がしたいのであれば、介護福祉士を選んでも間違いはないと思います。どちらの資格についても、ハードであることは間違いありません。決して楽な仕事ではありませんが、将来の安定という意味ではいいのではないかと思います。とにかく興味があるなら両方の仕事の内容について一度詳しく調べてみるといいのではないでしょうか。