介護福祉士 就職ナビ

介護福祉士の基礎知識

介護保険について

介護保険の導入後、介護福祉士にとっては、介護保険に関する知識がかなり必要になっています。介護保険については、ケアマネージャーに任せておけばいい、と思われているかもしれませんが、それではいけません。

実際、介護福祉士は、ケアマネージャーよりも介護をしている人、その家族に近い存在なので、頼りにされることも多い存在になります。当然、近い存在のほうが相談しやすいこともあり、ケアマネージャーよりも相談されやすい立場にあると思います。

ケアマネージャーに聞いたほうがいい場合でも、恥ずかしいという理由から、介護福祉士に相談することが多いようで 、介護保険についても質問することがあるようです。しかし、そのような場合に質問に答えられないのであれば、信頼関係に対してひびが入ると思います。

当然、介護保険そのものに詳しくなる必要はありません。ケアマネージャーの場合は、しっかりとした知識が必要になりますが、そうでないのなら、ある程度の知識で大丈夫だと思います。ただ、介護福祉士も、会議に参加することがありますので、介護保険の仕組みがしっかりと理解できていなければ、対等な議論は出来ませんよね。

介護を必要としている人や、その家族に対してのサービスが、必要なだけ出来るように、介護福祉士は常日頃からの努力はしっかりとしないといけないと思います。その為に、介護保険の知識は実につけておくようにしましょう。知識そのものは、あって損はないものだと思いますよ。