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介護福祉士Q&A

ヘルパーとの違いは

介護福祉士によく似たことをするといわれているヘルパーとはどのような違いがあるのでしょうか。実は、ヘルパーは民間資格であったて、国家資格である介護福祉士との最大に違いはそこにあります。民間資格は、一定の講習を受けることにより認定証を貰うことができます。

介護福祉士の場合、国家資格なので、年に1回ある国家資格を受ける必要があります。それに、難易度も全然変わってきますし、介護福祉士の方が勉強する内容にしても専門的といわれています。もしも、どちらかの資格を取得しようと考えているのであれば、断然介護福祉士の方がいいでしょう。

ヘルパーの場合、採用試験においては有利なこともありますが、実際に職務に就いてみると、資格があまり認められないところがあります。また、介護福祉士には資格手当てがあるにもかかわらず、ヘルパーには付かないという職場もあるといわれています。

ちなみに、ヘルパーの資格は最終的には廃止されることが決まっています。いずれは資格は介護福祉士に統一されるようです。つまり、ヘルパーの資格は意味のないものになり、介護福祉士の試験をうけなければならなくなります。なので、今のうちに取得しておくといいでしょう。

介護福祉士の試験は専門的な知識が求められており、試験内容が難しいものばかりです。介護福祉士の資格は、取得することで仕事の幅も広がります。将来的にケアマネージャーの資格を取ることも可能です。介護のプロになりたいなら、この資格は必須と言えるでしょう。