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試験勉強について

介護概論

介護福祉士の試験科目の中に、介護概論というものがあるのですが、これは、介護福祉士の心構えとして考えるべきですね。介護福祉士として、いったいどういったサービスをどんな人に対して提供するのかを、介護技術とあわせて勉強してみるとわかることがあるかもしれません。

実際に介護福祉士の試験問題を見ても、介護技術とあわせたものが出題されるので、試験科目の中では覚えやすい教科といえるでしょう。また、認知賞のような最近新聞でも大きな話題になっていることがある病気についても、介護概論にて出題されることが多くなっているのです。

また、介護福祉士以外の職種との連携も、介護概論の分野になってきます。実際に介護職員として働いている人にとっては、得意分野になるかもしれません。しかし、それでも勉強しなくてもいいというわけではありません。

介護概論については、問題をしっかりと読んであげれば、消去法を使うことが出来ますので、テンスを稼ぎやすい分野でもあるのです。介護福祉士の学科試験は、総得点の6割で合格ラインになりますので、点数を取れる分野でいかにして点を稼ぐかが重要になってきます。

介護福祉士という以前に、人間としてどうしたらいいのか、といった問題が出題されやすいのも、介護概論の特徴になっています。しかし、難しいかといわれると必ずしもそうではなく、難しいかもしれないけど、問題をしっかり読めば解決出来るレベルの問題になっています。試験の際には、焦らないことが大切ですね。