介護福祉士 就職ナビ

試験勉強について

受験科目について

介護福祉士の受験科目ですが、これは下手な大学受験よりも科目が多く、13科目あります。中身は、老人福祉論、社会福祉概論、介護技術、社会援助技術、形態別介護技術、介護概論、障害者福祉論といった、専門的な介護の内容のほかにも、リハビリテーション論、精神保健、医学一般、老人・障害者の心理、家政学概論、といった介護に関してそれほど関係が深くなさそうな分野まで勉強する必要があります。

特に、医学一般に関しては、医者を目指しているわけでもないのにどうして必要になるのか、と思うかもしれません。しかし、介護福祉士にはある程度の広い知識が求められるので、こういったことをきちんと勉強をしなければならないわけですね。

こういった広い知識を求められる中で、ひとつの分野の話はかなり専門的な内容も多く、最初は戸惑う人も多いようです。それでも、実際に就職をしたときには、このような知識も介護福祉士には必要になると感じるようです。

介護福祉士の仕事内容は、お年寄りなど立場の弱い人の世話をすることです。その為には、周りの人との連携がとても大切になってきますので、対等に意見を交わすためにはある程度の知識を持っていなければ話にならないのです。

そういった意味でも、必要がなさそうな知識であっても、少しでも多く持っていたほうが得であるし、よい仕事が出来ると思うべきです。ある意味、介護福祉士の試験勉強は、資格に合格するためだけではなく、よい仕事をするためのものと思ったらいいかもしれません。